結婚について年収300万円以下の人は結婚せず独身であることが多いという調査が出たそうです。
いろいろ分析はできますが、300万円は平均額より低いのでそもそも対象の中でも年齢が若い、結婚するつもりはないので一人で生活できればいいかなと思いそれほど年収の高さを追求しない、恋愛にも消極的なので同じく仕事も積極的ではない方、昔から結婚を考えていたので給料の高い会社に就職できるように準備していたので結婚と高給はセット、結婚したいけれど年収の面で断られることが多いなどのパターンというのが分かれるのではないでしょうかね。
本当に結婚したい気持ちがあれば妻が働いて共働きも可能でしょうし、できないこともないという状況ではないでしょうかね。
とは言え年収というのは徐々に減り始め、2000年以降はとくに急激に下がっていたそうです。
しかし無理して結婚して子供を作っても将来育てられるかわからない、子供の教育が十分でなければ子供も苦労するのではないかなどのことから子供は一人というところも多いですね。
20代30代が中高年になっても非正規で過ごした場合にはその後も働かなければならないでしょうし、子供の年代と父親の年代が同じ時期に就職先を探すというのも珍しくはない状況になるかもしれません。
子供世代の就職も大変となれば経済状況に比例して子供の数も決まるというのがごく自然で妥当なのかもしれません。
くわばたりえさんがヤーナリズムでダイエットに成功しましたが、くわばたりえさんのお腹のあたりに線があるので、もしかしたら出産の時のものか?帝王切開だったのか?と思っていましたが、くわばたりえさんのブログを見ると下半身部分が痛いと書いていたので、自然分娩のようですが、どうなのでしょう。
ヤーナリズムをやってスリムになり、洋服を買うのが楽しいとのことでしたが、なぜか35歳にもなってスカートはどうかと思ったけどと発言しています。
35歳以降はスカートは履かない方というのは見たことはないですし、くわばたりえさんの気にしすぎでしょう。
明るい方ではありますが、否定形のコメントも多いので、マイナス思考を意外と多く持っている方なのかなとも思いました。
スカートで言えば松田聖子さんは40代でもミニスカートですし、萬田久子さんも50代でもミニスカートを履いていたので別に年齢は気にすることもないでしょう。
ミニという丈で言えば20歳前後ほどの女性がよく履いているという印象がありますが、海外を見れば40代になっても履くつもりという方も多く、遠慮せずに履いていますね。
ダイエットに成功した方はミニスカートやショートパンツホットパンツを履きたいと思う傾向にはあるようです。
AKB48は活動期間は長いけれども最近になって認知度も上がった状態なので、AKB48というグループはあることは知っていても、どんな状態だったかは知らないという方も多いようではありますね。
初期のメンバーの写真を集めたものや、Youtube動画サイトでは昔と今の顔の比較などを集めたものが投稿されていたりとします。
前田敦子さんはあまり変わらない、今のままで子供っぽいだけという感じですが、板野友美さんは雰囲気が変わっていますね。
今は前髪を分けて茶髪にウエーブパーマですが、昔は前髪があり黒髪でファッションセンスが良い人という雰囲気が出てるわけでもなく、目立たないさらには地味な印象だったので驚きました。
今はファッションセンスがAKBの中でも良いとのことでしたが、昔はごくメンバーの一人、もしかしたらいても気づかないのではないかというほど今の華やかさはないですね。
顔を整形したんじゃないかと思われることが多いらしい板野友美さんですがやはりそういう変化があるのでそう思われることが多いのでしょうかね。
今も子供っぽい顔ではあるものの、昔はもっと子供っぽい顔だったのかというか。
あるいは顔は今の方がほっそりとしているのでダイエットでもしたのか。
今はかわいいと言われるものの、昔はそれほどかわいい印象はないので、自分を良くしたいという気持ちから外見・ファッションもおしゃれを研究し、それでセンスが磨かれたのかもしれませんね。
あとは高橋みなみさんも今とは印象が違うようにも感じましたが、中学校~高校生あたりの年齢は顔が変わりやすい時期かもしれませんね。
とくに目元というのは年齢とともに二重になりやすく大きくなっていく傾向にあります。
歌手の和田アキ子(61)さんがTBS「アッコにおまかせ!」で米歌姫レディー・ガガ(25)の2億4000万円の額を「(年収72億円ともいわれる)ガガにしては少ないと思うんだけど」という発言をしてやや騒動になっていますが、「ツイッター」では「発言に気をつけて」「お金をくれただけでうれしいと思う、普通は」などの発言が寄せられたそうです。
和田アキ子さんの意味合いとしては年収が77億円ならもっと寄付してもいいんじゃないか?ということなのか、それとも400円のリストバンドの販売額がもっとあるのではないかという指摘なのか?という部分で意味合いも変わってくるのでしょうかね。
1億2000万円分がリストバンドでその他ポケットマネーと合わせて約2億4000万円を寄付しているそうなので、レディガガならチャリティーをしなくても寄付できるという意味もあったのかもしれません。
米国の弁護士グループが収益は全額寄付と公言していたにも関わらず経費を水増しするなどの方法で一部を着服したと訴えたそうではあるので、和田アキ子さん騒動は一旦落ち着いた感じではあるでしょうかね。
1万本売れても400万円なので、300万本以上は売れたことになるでしょうかね。
まあ違う国なのに遠い日本のためにアピールしてポケットマネーも出してくれただけでも感謝している方は多いでしょう。
一方で韓国のタレントの方も77億円の収入に比べると少ないであろう中、1億円、数千円の義援金寄付はしてくれているので、そういう海外の有名人を比べるとという気持ちもあったのかもしれませんね。
ちなみに和田アキ子さんは歩合制ではなく月給制の固定給で年収が8000万円なのだとか。
それであの芸能人は年収が多い、そんなにもらっているの?という発言がよく出るようではあります。