清原和博さんは夜の街では有名だったとか、数多くの伝説を持っているなど野球選手の中でも派手との評判でしたが。
プロ野球選手時代の年俸は4億5000万円、3億8000万円など球界でもトップクラスが数年続いた。
1億円に到達したのが23歳だったのでその後約20年間1億円プレイヤー選手だったことにもなります。
生涯年俸は60億円近くでしょうかね。
名言がオレにとって100万円とはおまえらの1万円のような感覚だと言ったとか言わないとか。
2日でドンペリ25本開けたとか、130万円を使ったと言う伝説も。
自宅は港区にある150平方メートルの3億円マンションらしい。
車が趣味で、ベンツ、ポルシェ、フェラーリ、ベントレーコンチネンタルGTなどどれも2000万円ほどするような外車を数台持っていたらしい。
自動車好きとなると数台限定のものも持っていたのでしょうかね。
夫人の清原亜希さんはファッションモデルは卒業したものの、今でも時々テレビに出演しますし、家庭の様子も公開しています。
ガイアの夜明けかソロモン流に出ていましたが、マンションの隣近所と仲が良く、料理を多めに作っておすそ分けすることもあるのだとか。
子供は有名私立小学校Kに入学したと週刊誌で報じられていました。
生活は派手でありながらも野球ではしっかりと成績は残せていた、そんなに体を酷使しなくても生活はできたのに限界まで野球をやっていたのは凄いと言うか。
社会人・大学生ルーキーでもなかなかホームランが出ない中、高卒1年目で31本ホームランを打ったのだから天才でしょうか。
ホームランバッターでもそうは30本打てない、後にホームランバッターになる選手でもルーキーイヤーにはだいたい10本前後、それを10代でやるとは偉業であり、神業でしょうね。
オリックスで引退した年にはこれまで高校から疎遠で溝のあった桑田真澄さんとも和解したりと、また違う人生が始まったと言う感じだったでしょうか。
子供は二人とも男の子ですが、もし女の子ならかなりかわいがっていたでしょうか。
野球選手は子供をかわいがりますね。
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