浅田真央は激ヤセしていた、フィギュアスケートの世界選手権あさだまお
フィギュアスケートの世界選手権に出場した浅田真央(20)選手は肉体管理や練習方法を見直すことを決めたのだとか。
昨年バンクーバー五輪時に栄養・トレーニング面で支援を受けた森永製菓と、「チーム真央」を再結成し、肉体改造も行っていく予定なのだそう。
7%の体脂肪率でベスト体重だった五輪時の48キロが自己流調整で食事を節制し過ぎて約43キロに激減していたことを明かした。
「ウエートは繊細な部分とすごく感じた」「この悔しさは忘れない」
フィギュアスケートの選手は体重を落とすのが難しいとかそういう話もありますが、浅田真央選手の場合にはあまり太らない体質なのでしょうかね。
大会前は食事制限はするものの、普段はお菓子が好きでよく食べる方なのだそうです。
身長163cmで約43キロはけっこう細いですね。
安室奈美恵さんは158cmで40キログラム、ともさかりえさんは165cmで38キログラムで皆細いと言われていましたが、それに近いレベルでしょうか。
フィギュアスケートでは重すぎてもジャンプが悪くなる、軽すぎてもパワー持続力がなくなり後半にばててくるとも言われますが。
ラサール石井さんの発言はこういう減量もあって出た言葉なのでしょうかね。
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