東日本大震災によって建物が流され、スーパー、コンビニ、デパートとモノを購入する場所もなくなりましたが、移動販売車を投入して食品を中心に提供している。
セブン-イレブン・ジャパンはおにぎり、弁当、パンなどのデイリー商品、スナックやカップ麺などの加工食品や日用雑貨など100種類を取り扱っている。
ローソンは、「モバイルローソン号」を移動させ岩手県を中心に回っている。
弁当、サンドウィッチ、飲料など約80~100品目を提供している。
今はコンビニがあって当たり前、何かあれば24時間営業しているコンビニで買えばいいので買い置きはあまりしないようになりました。
昔はお盆やお正月は店を閉めるというところも多かったので、年に数回は買い置きする時期もありましたが、今はないですね。
もしも何かあった時にモノがそろえられないとなると不便ですね。
早く元のような街並みになることを祈りたいですが、がれきなどがなかなか処分できずに、復興はなかなか進まないのだそうです。
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